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2024年9月10日
「 人は見た目じゃなくて中身(本質)だ ( ̄中 ̄)b 」
って話しを子供の頃から耳にする機会が多かったように思います。
昭和、平成、令和と時代が変わる中でも普遍的なテーマなのか?
ドラマや映画でこの手の内容を掘り下げたものが沢山あったように思います。
スゴイ似た話で、
「 人の本質(中身)は外見に出る(内 ̄漏 ̄外)b 」
という言葉もありました。
特に年齢が上がると見た目に本質が出てしまうので、
見た目取り繕ってガンバっても、本質を大事にして大人にならないとその見た目は薄っぺらいものになってしまう、
「 この人悪そうだなー( ▽皿▽)ノオイ! 」って思ったらホントに悪い人だった、
だとか、
「 この人やらしそうだなー( へ ̄変 ̄)へ ヘッヘッヘ 」って思ったら
ホントにやらしいヤツだった、
なぁーんて、ホントは偶然かもしれない事象を目の当たりにすると、
コレって真実なのかも?って思ってしまいます。
σ( ̄。 ̄ )カモネ。
でもホントは、
現代人は欲にまみれて生きていることが多いので、少しは反省しなさい的な
戒めと捉えた方がいいのかもしれません。
◇
先日終わったTBSの金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」は、
櫻井翔さん演じる清家一郎を操るハヌッセン(ヒトラーを操っていたという人物)の正体は一体誰か?がテーマでした。
◇
という始まりのブログの続きをお読みください。
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