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2026年10月23日
今週のトレーニングメニュー:10/25(日)
10/25(日)13:00クラスのメニューです。
PHPに対するサイバー攻撃がスゴイです。
日本中多くのサイトが情報漏洩、セキュリティパッチの更新作業に追われて
サーバーメンテナンスだらけになっちゃいました…。
これっていつまで続くんでしょうね?( ̄_ ̄?)
さて、
月末の日曜はスキル・ローディングでバーマッスルアップをやる、
というよりも、
バーマッスルアップを試す、に近いでしょうかね。
今まで環境的に出来なかったですが、やっと練習出来る方法を見つけ出したので、
今回はそれを試します。
ご興味ある方は参加いただければと思います。
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ
・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、跳ぶの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・プルアップとディップを組合わせた単一動作で、ぶら下がった状態からサポートポジションまで
カラダを引き上げることにフォーカスする。リバースバイシクルキックで生成したパワーを上半身に
波状伝達させ、上半身は胸椎の伸展・屈曲に引く、押すを連動させてカラダを乗り上げることがポイント。
WOD: BMU Part1
◎BMU Mechanics,Simulation ( Progression )
Hollow Swing
Kip Swing
Kip Swing + Lever
Kip Swing + Lever + K2C
Kip Swing + Lever + K2C + Hip Extention
Bar Muscle Up
2rounds of 30sec.ON/30sec.OFF
◇Practice1: 2 Carry Cart ST & 1 K2C ST
◇Practice2: 3 Supported BMU Transitions
◇Practice3: 2 Bar Dips & 1 BMU Transition
※Post-Workout-Test: EMOM8 5 K2C+HE / 5 BMU Transitions
※御多分にも漏れず、対応作業等で時間がなくなってしまったので、
今週のTipsはお休みします。
来週から再開しますので、
よろしくお願いします。
特段何もないとは思いますが、何か聞きたいことありましたら?
ココからいつでも質問をドーゾ♫
(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫
2026年10月17日
今週のトレーニングメニュー:10/18(日)
10/18(日)13:00クラスのメニューです。
近くの通り沿いにほぼスタンディングの小さいバーがあって、
店のオーナーなのか、ターンテーブルを廻してDJやりながら、
店をオープンにしてレゲエを結構な音量でかけてる時があります。
外にも即席のテーブルとイスを用意して、
お酒を飲める場にしているようで、このイベントが行われるときには、
どこからともなく人が集まって来て、
レゲエのリズムに合わせてノリながら飲んで盛上ってマス♫
ツッチャン♫ ツッチャン♫ ヘ( ̄ー ̄ヘ)ロー o( ̄ー ̄o)(ノ ̄0 ̄)ノ日 イエーイ♫
何がコンセプト?
何が目的のイベント?
よく分かりませんが、集まるうちに馴染みになったコミュニティのようで
楽しそうで何よりですが…
誰もが参加したいと思わせるところまでは行けてないように思います。
「どこへ行こうとしているか分からなければ、
どの道を進んでもどこにも辿り着けない」
By ルイス・キャロル(『不思議の国のアリス』チェシャ猫の台詞より)
主語やコンセプトがないと仏像つくって魂入れずになるってワケですかね。
(ヾノ・∀・`) ソーナッチャイケナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・クロスフィットを日本に広めたレジェンドAyaさん考案の軍隊メニューにチャレンジ。
・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、跳ぶの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・一定の筋持久力と心肺持久力を保ちながら、少しキツイレベルのペーシングを一定時間保ち続ける
ことにフォーカス。背筋と体幹キープが要となりカットインしてくるバーピー対策がポイント。
WOD(Time): Aya's Bootcamp
50 DeadLifts
40 Pull-up-bar Shots
30 Front Rack Lunges
20 T2B
10 BearComplex
※Running Clock every 1:00 3 Burpee/5 Down Up
Time cap:18min.
◎今週のTips: コミュニティって何だろう?
ジムのトレッドミルが新しくなりました。
既に使っている人を何人か見掛けますが、
失礼な言い方ですが、
何の目的で何を実現したくて使ってるのか疑問が沸きます。
ダイエット?
有酸素運動での体力増強?
ランの練習?
ただのマシン好き?
ま。聞いてもザンネンながらちゃんと答えられる人っていないと思うんですけれど…。
知人のジムオーナーが、
「ジムの利用者(会員)は、トレーニング目的を実現するためじゃなくて、
新鮮さが欲しくて利用する人が多い。だから、定期的に新しいマシンを導入すること
はジム運営の面で重要度が高い。」
と言ってたのを思い出しマス。
聞いた時は懐疑的でしたが、コレ、大局的にはホントのことかもしれません。
その人曰く、ある種、客引きのアトラクションみたいな位置なんだそうです。
少し前までフィットネスクラブ利用は全体では増加傾向って言ってたのが、
直近ではスポーツクラブの利用者が全世代で減少、
加えて、パーソナルジムの倒産は年々増加、
って記事をみると、
ジムってカオスな場所になりかけてるのか?
一体何を実現する場所で、
利用者はホントは何をしに来ているのか?よく分からない
でも、
利用者同士はなんとなく顔見知りになるので、
これまた「なんとなくコミュニティ」な
環境になっているように感じます。
カラダをなんとなく動かしている人も居れば、
トレーナーとだべってる人も居るし、
ストレッチという名のマッサージをやってもらってる人が居たと思えば、
根拠なく汗だくで全力トレをやってる人もいる
今のジムって「運動」っていうキーワードがトリガーになってる集会所
っていうのが正確な表現なのかもしれません。
「運動の習慣化」を考えると、
生活の一部であり、
ルーティーン化されたものであり、
活力を生み出す場である、
って良い言い方は出来るかもしれませんが、
健康になるために始めたとしても
振り返りなく常態化されたものは、
経過する時間軸の中で意味を失ってしまうもろさを持ってるんじゃないかと。
以前にトレーニング記録を付けることが大事って話をしましたが、
何のためにこの活動をやっているのか?立ち戻ることで、
風化しそうな傾向にメスを入れ、軌道修正することが出来る。
裏を返せば、
振り返れるコンセプトがあるものを中心に置けば、
いついかなる時もブレないフィットネスを追求できるワケで、
一番最初の場所を見失わずに済むんじゃないかと思います。
ちなみに、
クロスフィットは、ボックスのことをこう言及しています。
「コーチ、トレーナー、アスリートたちが共に人間のパフォーマンスを
最大限に向上させるための科学を探究していく「場」である。」
と。
つまり、
参加する※アスリート
(※クロスフィットを行う人たちは全てアスリートと呼ばれマス。)たち皆で、
トレーニング内容を実証し続けるフィットネスであり、
この考え方に賛同した人たちが集まって意見を取り交わすからこそ
世界的に強固なコミュニティになり得たのかもしれません。
何もない人たちが集まってコミュニティって言っても、
何もないから何もなくなるのが早いのかもしれなくて、
何も持ってない人が何かないかー?って声掛けしても
何も生まれないワケで…
名ばかりの集いコミュニティは遅かれ早かれなくなるのかもしれません。
日本でフィットネスが根付かないのは、
このあたりに核となる要素があるんじゃないかと…。
というワケで、
フィットネスとは何か?について知りたくなった方は
ココからいつでも質問をドーゾ♫
(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫
2026年10月9日
今週のトレーニングメニュー:10/11(日)
10/11(日)13:00クラスのメニューです。
バラエティ番組で「社交ダンスが大流行り!」な内容をやってました。
中でも大学生、20代の人気がとても高く、
フロアには200人以上の生徒が溢れてて、
みんなガチメイクに、
露出の高い衣裳で踊りながら決めポーズをしている光景が
目に入りました。
ハイっ!(( O―(+ ̄▽ ̄)―OO(▽ ̄+ )ノ ))ドヤっ!
番組の中では、
日本ランクの高い先生とペアで大会に出たい若い男女が多く、
先生は日に60回以上のペアダンスをこなす、
というビックリな話も取り上げられてました。
「上手い先生とペアを組めば、大会で上位に入れるから」、
ってみんなそう考えてるよーですが、
そーまでして評価されたいなんて、
他人から賞賛されたい人が増えたなぁ~とつくづく思いマス。
( ¬_¬ )ナンダカネ。
「他人より優れていることが高貴なのではない。本当の高貴とは、
過去の自分より優れていることだ」
By アーネスト・ヘミングウェイ(作家)
目を向けるべきは周囲の評価じゃなくて昨日の自分だってワケです。
(ヾノ・∀・`) ソレジャナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・フィットネスレベルテストにチャレンジ。
・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、走るの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・体幹部を静的、動的に繰り返す作業をなるべく早くこなすことにフォーカスする。胸椎の屈曲・伸展に
四肢の回転を高める身体操作に加えて、空間認識を最大化する神経を研ぎ澄ませることがポイント。
WOD: FLT
FET2026 EVENT5
3 rounds for time; time cap 9min.
15 cal.Run
7 T2B
5 Pull Up/KPU
3 BPU
◎今週のTips: Go beyond yourself!-自分の限界を超えて行け!
承認欲求が強い人が世の中にいっぱい増えたのは、
SNSの普及が要因なんでしょうけど、
ただでさえ、人間は、年齢が上がると自己顕示欲が高まる傾向にあるのに、
人生出張ってなんぼ、
エッ<( ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄ ̄)>ヘン!
的な感じに向かってるような気がしてなりません。
ちなみに、
承認欲求と自己顕示欲の違いを分かり易く言うと、
・前者が受動的で他人からの評価、賞賛を受けたい
・後者は能動的で自己の存在、実績を誇示したい
で、どちらも
「人の話に耳を貸さず、自分の話を聞いて欲しい」
で共通してると言われています。
先日の飲み会でも「スクワット1000回やらされるんだよねー!」
ってキツイトレーニングを半ば自慢げに聞かされる機会があって、
あーまたこの手の承認欲求系の話だろうか?
って思いましたが、
自分はこのトレーニングスタイルには賛同できないので、
やんわりと否定はしときました。
過去にも言及してますが、
スクワットは実用的動作である一方で、
1,000回連続は実用的ではない。
加えて
「強度が絶対的」で「評価も絶対的」であることが『悪』だと思うからです。
参加するメンバー全員が円陣を組む形で、リードを執る人が刻む一定のリズムで
(回数を数える人が変わってもペースは変わらない。)
エンドまで連続で行うこのやり方の何が悪いかって、
体力が一番優れている人にトレーニングの評価基準が設定されているものに
他の人が合わさなくてはならないからです。
え?、クロスフィットだってメチャクチャ強度高いことやってるでしょ!
って意見が出るかもしれませんが、
これとは似て非なるものです。
クロスフィットでは、
評価基準に「相対的強度」の考え方を取り入れています。
相対的というと他者との関係性で比較して…と捉えがちですが、
そうではなく、
複数人が集まって同時にトレーニングする場合、
「それぞれの人たちがそれぞれのレベルで、だが、高い強度を目指してトレーニングを行う」
つまり、内容は同じものを行うが、
人によって強度に可変があることに対して
「相対的強度」という言葉を用います。
また、ケガのリスクも考慮されています。
高強度トレーニングを集団で行う場合は、
個人で行うよりもケガのリスクが高まります。
体力レベルが違う人たちが集まった場合、
やり過ぎると※横紋筋融解症を発症してしまう可能性もあるからです。
※横紋筋融解症とは
骨格筋の細胞が壊死・融解し、筋肉の中にある成分が血液中に大量に流れ出す病態で、
相対的強度の度を超えた過度な負荷で激しい運動をやり続けるとコレになっちゃう可能性が高まります。
クロスフィットはこのリスクを回避することを「責任あるトレーニング」として言及しています。
だから、もしどーしても?
さっきのスクワット1000回をクロフィットメニューで行わなくちゃいけない!
ってなったら、
・15分タイムキャップで、最大1000回のうちその人が今出来る回数をこなす
の形式で現実的に相対的強度に合わせて設定しつつ、
強度と評価が一律であるのは避ける形を取るので、ココに大きな違いが出ます。
同じリズムで、同時にスクワット1000回をやるということは、
実は、体力自慢の自己顕示欲が強い人が中心になっていて、
参加メンバーは承認欲求が高い人の集まりで、その中心の人に認められたい!
「ダメになっていくオレやワタシを見て、評価して認めてくれー!」
っていういびつなツリー構造の形になってることなんですけど、
気づいているんでしょうかね?
ま。それが一番心地良いのかもしれませんが…。
何よりも自慢話にしてるワケなので。。
最後に、
「やってもやっても連動性が高まらないのは何故か?」
とも聞かれたので、
「連動性を高めるトレーニングを取り入れられていない、
そういう形で提供されてないからです。」
って説明しときましたがあんまり入ってなさそうでしたね。
承認欲求が強い人は、人の話を聞かないってのは事実でしょうし、
それが今の流行りかもしれませんが、
認めて欲しいループからはずーっと抜け出せない
って哀しいことだと思うんですけどねー。
トレーニングの基本は過去の自分に打ち勝つこと!
他人と比較することじゃない!
というワケで、相対的強度に興味が沸いた方は、
ココからいつでも質問をドーゾ♫
(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫
2026年10月2日
今週のトレーニングメニュー:10/4(日)
10/4(日)13:00クラスのメニューです。
雨ばっかデス。
("-へ-")o☂ ダンダン、ハラタッテキマシタ!
こんだけ降り続くと、
なんか騙されてるような気になって来ました。
間違ったものを見せられてるよーなそんな気がして、
どっかにホントは正解があるんじゃないか?って思いますね。
大ヒットした映画『8播出口』は
「生きづらい日常から目を背けることから抜け出す」
「自分にとっての正しく相応しい道は、その先にある」
がテーマだったと思います。だいぶざらつく映画で、
久々に是非、続編が見たいと思わせる作品でした。
「真実の敵は、多くの場合、意図的な嘘ではなく、神話(思い込み)である。
それは快適で、心地よく、現実を直視する面倒を省いてくれる。」
by ジョン・F・ケネディ 第35代アメリカ大統領
正しいものをちゃんと意識しないといけないってワケです。 (ヾノ・∀・`)イケナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ。
・押す、引く、持ち上げるの3つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・実用的動作の原動力である股関節の屈曲・伸展にフォーカスする。フロントラックとバックネック
ポジションのいずれであっても的確に重量を扱える体幹部を育成する。各一貫性を正確にこなすことが
ポイント。
WOD: 5 sets for load of;
◎Squat Mechanics,Simulation
Pre-W-Up: Back Squat
Squat Complex
5 Front Squats
+1 Thruster
+5 Back Squats
you may take up to 3 breaks between movements.
※Post-Workout Test: For time; time cap 5min.
(Max Front Squat at 60 %)
35 Bear Complex
♀ 10.5-20.5kg / ♂ 20-40kg
◎今週のTips:健康を目指すなら、実用的動作の向上以外に道はない。
スクワットで膝が前に出るとケガするから、出ないように直角に下げて行い、
脚と膝が平行の位置で止めないといけません。
↑
コレ。間違いデス。( ̄× ̄)
この説は、20年くらい前までは正解とされていて、ジムで膝が前に出るスクワットをすると
トレーナーが慌ててやってきて、
「フォームが間違ってる!ケガをするから止めて!」
と止められてました。
ジムに根付く間違ったコーチング法の代表格の一つです。
他にも、
「ランニングマシンを使った有酸素運動は、20分越えてから脂肪燃焼が起きる」
「暑さ対策トレとして、運動中はなるべく水分を摂らず閉め切った場所で行うのが良い」
↑
コレなんか、スラムダンクの中で、ゴリが言うセリフにも出て来るくらいです。
話を戻すと、なんでスクワットの正しいやり方が変わったのか?は、
「時代の流れにおけるトレーニングの変遷」を考えると分かり易いです。
70年代くらいに確立された運動理論は、
ほぼボディビル理論(ボディメイク理論)に基づいていて、
2000年代に入る前までのトレーニングは全てがコレをベースに考えられていました。
カラダの造形づくりを行うことがカラダを鍛える正しく最強の説だと
誰も疑わずに信じられてきたワケです。
スタローンやシュワルツェネッガーが活躍する80年代、90年代初頭の映画でも、
筋肉ムキムキの人たちがスーパーヒーローで活躍するものが多いのもその証拠です。
2007年くらいにクロスフィットが登場すると、
この今までスクワットのやり方を全否定して、
膝が前に出ても良い。ボトムは膝よりも下に下げる。足先は少し開く。
のが正しくスクワットする方法である、という理論を打出しました。
当然ながら、それまでの理論派とは真っ向から衝突することになり、
多くの揶揄や批判の的になりましたが、
これが、「いやそんなことないんじゃない?」になったのは、
「ウエイトリフティング選手は膝が前に出た状態で、
スナッチやクリーンをやってるけど、ケガしてないよね?」
って誰かが言ったことがきっかけです。
つまり、効率的、且つ、効果的に重量を、
また素早く扱える動きを行うためには、このやり方が的確で、
この競技の動きがそれを証明しているんじゃない?
の説が出てきたからです。
その後、臨床実験も行われ、正式に論文として発表されたので、
今じゃだーれも文句を言えなくなった、
言う人はいなくなったワケですけれど…。
そこからは、
・大腿四頭筋周りの筋肉群を鍛えるスクワットフォーム
・競技性も含めて実用的動作を鍛えるスクワットフォーム
の2種類に分けられて、現在に至る、です。
あと、
「スクワットすると脚が太くなる!」
って話もよく聞く話ですが、
陸上の短距離選手、バレーボール選手の体型を俯瞰して見ると
これも理にかなった結論が出ます。
どのスポーツもそうですが、
この2種類のスポーツは爆発的な股関節の屈曲・伸展が必須の
もので普段からしっかりこの箇所のトレーニングをしていないと活躍することは出来ません。
例えば、
陸上の短距離選手のカラダつきを見ると、
今はムダな筋肉がなくシュッとしたカラダ付きで
世界最強のアメリカ代表の女性選手なんかモデルさんみたいなカラダつきです。
(陸上100m決勝トラックのスタート位置に居並ぶ人たちを見てください。)
でも、90年代の選手たちは皆筋肉モリモリでゴリラっぽい人たちばかりでした。
とにかく上半身の筋肉を付けないと速くなれない!と信じられていたからだし、
やっていたトレーニングスタイルが実用的動作の効果を
高めるものじゃなかったからですね。
人として日常生活をいくつになっても元気で過ごして行きたい!
趣味のスポーツをいくつになっても楽しみたい!
を考えた場合、
カラダを動かすこと ≒ 実用的動作に効果がある運動を行う
がマストで、これやってないと、
・50代過ぎてからガクッとくる
・カラダのふしぶしが痛い
・見た目一気に老け込む
になります。だから、早い年からこの意識を持つことが重要です。
じゃあ、そのクロスフィットをやり続けるとどんな体型になるか?
って言うと、
端的に言うと、人間として最強のカラダづくりに向かう体型。
ま。やり過ぎると女性は胴体部が太くなっちゃうんですが、
人間が強く生きる、という意味ではこの方向だし、
クロスフィットの大会に出るレベルまで行かないとこうはならないので
安心して取り組んで欲しいですねー。
というワケで実用的動作について興味が沸いた方は、
ココからいつでも質問をドーゾ♫
(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫
2026年9月25日
今週のトレーニングメニュー:9/27(日)
9/27(日)13:00クラスのメニューです。
5連休が終わってしまって、脱力感しかありません。
ナンモ、ヤルキネー ( ′O`)~3
次の連休までどうやってモチベーションを保ち続けて行こうか悩みどころではありますが、
運動だけはしっかりやって行こうと思ってマス。
動いているうちにモチベも上がって来るでしょう。タブン。。
「人生において、多くの人が何をすべきかを知っているが、それを実際に行う人は殆どいない。
知っているだけでは不十分だ。行動を起こさなければならない。」
by アンソニー・ロビンズ アメリカの自己啓発書作家
あ。意識高い系ってワケじゃないですからね。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ。
・起き上がる、押す、引く、持ち上げるの4つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・空間認識と身体操作の二つの要素を磨く。胸椎の伸展と股関節で作る出力に脚のバネを連動させながら
跳ね上げて骨盤に上半身を乗せるフローを最大回転させることがポイント。
WOD: Pull Up/KPU
◎KPU Mechanics,Simulation
Pre-W-Up: 1 Banded Pull Up / Strict Pull Up
3 rounds of 30sec.ON/30sec.OFF
◇Practice1: 2 Kip Swings & 1 Lever × 3 sets
◇Practice2: 2 kip Swings & 1 Pull Up(Lever-Hip Pop) × 3 sets
◇Practice3: 2 Kip Swings & 1 Pull Up-2 Kip Swing × 3 sets
( Kip Swing - Lever - Hip Pop - Bar Push - Kip Swing )
※Post-Workout-Test: EMOM4 7 KPU / 7 Banded KPU
◎今週のTips:脳に蓄えるのは筋力じゃなくて、知識。
筋トレ系トレーニングとファンクショナル系トレーニングの違いについては、
機会がある度に幾度となく言及してきましたが、
それぞれの利点については具体的にはあまり知られていない、
もっと言うと、興味がない人が世の中じゃ殆どかもしれません。
・筋トレ系 ⇒ 筋力づくり
・ファンクショナル系 ⇒ 体力づくり
自身の将来的な健康を考えるのであれば?
ざっくりでも、最低でも、この位の知識は持っておいて欲しいと思っています。
一般的に社会人になると、
学生の頃のように物理的にプライベートの時間を確保することが難しくなり、
カラダを動かす、鍛えると言った時間に関しては、
後回しにされがちです。
今の社会人、現代人は圧倒的な体力不足で、
これが将来的な健康を損なう遠因を作っています。
自分も20代、30代の頃は典型的なワーカホリックで、30代も終盤になってから、
やっとカラダを動かす時間を作るようになったのですが、
ちょっと動くとスグに疲れてしまって何も出来ない、スグに息が切れる。
の状態で、え?もしかして老人?( ̄◇ ̄;ノ)ノ ってくらい体力が落ちていました。
じゃあ!と思ってジムに入会する人の多くは、
居並ぶマシンやYoutubeで観た筋トレ動画に触発されて、
男性なら筋トレ第一!
女性なら引き締める!
となりがちです。
ちなみに、引き締めるってどういう状態か?
(※まさかまさかのコーチで知らない人も世の中にはいるようなので、ココで触れることにします。)
となり合わせの筋肉が鍛えられることで大きくなり、両サイドに引っ張られることで
以前よりも締まった状態になる、ということです。
だから、女性の多くが口にする
「筋肉は大きくしたくないけど締まった形になりたい!」
は、そうなるための造形設計がコーチングには求められているワケで、
その能力がマストってことになります。
逆に言えばみた感じ「コイツ、脳筋っぽくて知らなそうだなぁ」と思ったら
その手のコーチに相談してはいけません。
話を戻すと、
何より重要なのは『カラダの機能系をUPして体力を再セットさせる』ことです。
もっと具体的に言うと、
単関節トレーニングだけをするんじゃなくて、
多関節、複合的にカラダを動かすトレーニングをしないと日常的な体力はつきません。
だから、
全身をしっかりトレーニングしてくれる指導者がいる場所に行くことが
大事になります。
じゃあその手の指導者なら誰でも知識は豊富か?
というとザンネンながらそういうワケでもありません。
例えば、
全身で表現をするクラシックバレエの指導現場では
バレエの技術を磨くこと ≒ 体力的な向上も同時に叶えられる
と考えてしまっている指導者がとても多く、
習う生徒側からすれば、体力セットが無い中で
加齢と共に広がる体力低下と技術レベルのギャップを埋められないことが分からずに
悩んでしまう、
一方で指導者側からしても、
何故上達しないのか?分からない、
上達どころか体力減退の影響で技術力向上が難しくなって来ることが理解できない
で、この解決方法がどこにもない、という現象も起きています。
ま。<( ̄▽ ̄)>そんな状態なんでバレエの先生からも相談が来たりするんですけれど…。
高強度で全身を動かすということは、
カラダの筋肉を鍛えているだけではなくて、血管と神経系も鍛えることに繋がります。
カラダの運動ユニットを動かすのは神経系で、
ユニット単位の発火と脳や脊髄から筋へ送られる遠心性神経ドライブの伝達を良くする、
つまり、現段階で持ち得ている筋力でも使える筋力に変えることが出来る。
加えて、全身の血流が上がることで、
血管内の平滑筋が鍛えられて血管が柔らかくなり、加齢と共に上がってくる血圧の制御力
をある程度高めることが出来る。
だから、
体系的にファンクショナルな運動じゃないと健康にならないワケで、
闇雲にスクワット1000回とかじゃなくて、日常生活動作を楽にする動きにフォーカスして
鍛える必要があるワケです。
体系的にトレーニングの知識を学べるジムって意外になくて、
そういった場所を探すのは難しいですし、仮に出会えたのならそこで学べる時間を大事に
して欲しいですねー。
ま。今さらですが、僕がクロスフィットを推奨するのは、
日常生活動作を楽にするための動きを繰り返し繰り返し高強度で行うトレーニングだから、
で、クラスではカラダを鍛えるだけでなくて、この手の知識もなるべく伝えて行きたいと
思っています。
というワケで、
ファンクショナルについてもっと知りたくなった方は、
ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫