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2026年9月11日

今週のトレーニングメニュー:9/13(日)

9/13(日)13:00クラスのメニューです。


この日曜は参加者少なめなので、予定を変更して撮影を要するFLTを今週に、

通常クラスを来週にしようと思います。


一応どうしようか?色々な角度から考えまして、


今は少ないけれど、今後参加者が突発的でも増えた場合に備えて、

なるべくスキルローディングか通常クラスに参加いただけるようにした方が

良いと判断しました。



「決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮

である。」― 徳川家康の言葉から



あ。別に僕は歴男とかじゃないですからね。(ヾノ・∀・`)ナイナイ


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・不定期に開催するフィットネスレベルテストにチャレンジ。

・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、跳ぶの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・持ち上げて、上に押すと持ち上げて、下に押すの組合せを股関節屈曲・伸展+胸椎の屈曲・伸展の

連動性を高めてこなす。自重と荷重の二つの重量負荷に対して神経コントロールしながら、

加速スイッチのタイミングを意識してこなすことがポイント。





WOD:FLT

FET2026 EVENT4


For Time; time cap 6min.


 5 Clean & Jerks

15 Muscle Up Transitions 

 5 Clean & Jerks


♂:

25-30kg


  


◎今週のTips:自己解釈の前に、それホントか?を持ちましょう。



物事を正確に行える人は、自分が本当に間違っていないかどうか?

必ず確認をする、が身に付いています。


正当な理由が欲しいからで試行錯誤があったとしても最終的には、

明確な論拠に辿り着きます。


人によっては、得たモノで一段上の場所を手に入れる人もいます。



一方で、


物事をテキトーにやる人は、事象に対し先に自分なりの理由を付けます。

確認はせず、仮説検証もしないので早い段階で最終的に、

自分を正当化する場所に行きつきます。


人によっては、正当化した自分の行動と判断を他者に自慢する人もいます。


て、


なんか冒頭からメッセージチックですが、

トレーニングをするにあたり即断即行である必要はありません。

会社経営をやっているワケじゃないですから。


結論に跳びつかず、検証する時間も時には必要です。



さて、先日のクラスの中で、


「ある程度重量がある方がフォーム(動作方法)が崩れない、影響が出ず

上手くこなすことが出来るよね。」


という話を、聞く機会がありました。


この内容は、僕がクロスフィット資格を取得した際の動作方法チェックの時間にも

同様の質問をしている人がいましたので、今回はコレをどう捉えれば良いか?について

言及したいと思います。




結論から言うと、


ある程度の重さがある方が上手くできる ⇒ ×


です。



なぜ?ダメなのか?


分かり易くクリーン動作で説明します。


『クリーンでPVCパイプを使用するとキレイなラックポジションが

 上手く作れないけれど、バーベルシャフトでやったら出来る。』


(※あごの下にバーを付けても良いからやってみてください。というキューを僕も良く出してますが、

出来る人は形にして欲しいと常々思っています。(-人-)オネガイ。)


になってしまうのは、『手首と前腕の柔軟性が低いから』です。



カラダが硬い だったら、重量に頼れば良い


だとしたらその重量って?


せいぜい、5Kg~30Kgまで、やれる人で40kgくらい迄の範中です。



それを超えたら、肘関節、手首に負荷が掛かってケガのリスクがあがるので

もうこれ以上出来ない!やりたくない!の世界になります。


更に言うと、仙骨が骨盤に立っていない+前鋸筋がアクティブでないので、

肩甲骨から動かして両肩を前方に突き出す作業が弱くなってしまう、

それもあって、ますます上手く出来ない、になります。


上記の一連の作業をスムースに行うことが出来れば、ラックポジションを

なんなく作り上げることが出来るので軽かろうが重かろうがどんな重量が来ても

問題にはなりません。


きちんとしたクリーンをやって行くのを目指すのであれば、

正確な動作方法で自体重くらい上げられるところを目指すのが本来の形です。



ココで考えなくてはならないのは、


柔軟性を上げる ≒ 可動域を担保する


と捉えることです。



決して早合点で


ああ…自分はカラダがもともと固いから、これって苦手だし難しいんだ。


に固執してしまって、


柔軟性を上げる ≒ 様々な部位でカラダを柔らかくしなくてはいけない


になってはいけません。



そのためにも、

可動域を広く取れるよう、普段から、ストレッチやウォームアップをやり続けることが

大事です。せめてトレーニング時だけであってもです。




正しく重要なのは「日常生活動作に関わる動きの可動域を広く取れるかどうか?」


であって、


「開脚してべたーっとなれる」とか

「ブリッジしたら東京ガスのパッチョみたいに足の間から顔を出せる」


ではありません。


ヨガやピラティス、バレエの指導者クラスならそういうこともやれた方がアドバンテージに

なったりするのかもしれませんが、


そんな特異な状態を日常生活で行う機会はまずないし、そうやって生活する人もいません。



「俺は、軟体動物になりたいんだー!ヘ(。□°)ヘ 」とかいう人は止めませんけれど…。



クロスフィットは、10の身体的要素の向上を図る、を第一規定にしています。


・心肺持久力

・スタミナ

・パワー

・ストレングス

・バランス

・正確性

・柔軟性

・コーディネーション(全体調整力)

・俊敏性

・スピード


この全ての向上が出来ていない、ということは、

出来ていないところに「穴(弱点)」があるということです。


ちなみに、自分が苦手なことを得意にしていて極端にそのベクトルでスゴイ動きを

出来る人って必ずいます。


でも、その時はその人が出来ることと自分を比較して悲観したり、あるいは、冒頭の通り、

自分なりの理由をつけて、正当化することでもありません。


クロスフィットをやるということは、オールラウンダーであり続ける、

限りなくオールラウンダーに成れるよう努力する、ということで、

自分に甘いズルや適当な解釈をせず、ストイックに真摯にやり続けることが重要です。


それでこそ漸進性のあるエリートフィットネス(クロスフィットの登録商標)、

ということなんですねー。


というワケで、


エリートフィットネスに興味が沸いた方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

2026年9月4日

今週のトレーニングメニュー:9/6(日)

9/6(日)13:00クラスのメニューです。


9月になりました。

このクラスが正式に日曜13時~でスタートして3ヶ月が経ちます。


周囲に対して気兼ねなくクラス運営が出来るようになったことで、

少ないながらもクラスコミュニティづくりを意識するようにしています。


今後も、単にメニューや参考Tipsの共有に限らず、クラスに参加してくれる方々には、

運動に関して、科学的なアプローチや先端の情報をお伝えして行こうと思ってます。


運動を科学するってヤツですかねー。d(-◎▽◎-)サイエンス♫

AI使うとかそういう話じゃないですよ。

 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ。

・押す、持ち上げるの2つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・パワーゾーンの安定性維持&エネルギー出力の原動力を立位状態で作り上げる。脊柱起立筋の中立と

ミッドラインの安定性維持を継続しつつ、バーの軌道コントロールを的確に行うことがポイント。




◇Press Complex Mechanics,Simuleation


WOD: 4 sets for load of;


Press Complex

3-5 Shoulder Presses

 +5 Push Presses 

 +5 Thrusters


※you may take up to three breaks between movements.


◎Post-Workout Test; 75 Push Presses; Max Push Press at 60 %


For Time; time cap 6min.-in the 8min. range


♀ 5.5-15.5kg / ♂ 10-20-…kg


  


◎今週のTips:AIに頼る前に、行動を起こすことが先決。



運動後にその日のトレーニング結果を記録(紙に書く、スマホに記録)する、

皆さんやってますか?



実はコレ。何も記録しないのと比べるとエライ違いがあります。

例えそれが記録だけの行為で、特に何も見返していなかったとしてもです。



行動学的に言えば、


「人間は行動をしたものに関してはそれなりに記憶している。」で、


つまり、なんとなくでも必ず覚えているものになります。



一方で、

何も記録せずに感覚値で終わらす、を繰り返していると、その範疇から出ないので、

トレーニングの成長だけでなく考えるアタマの枠組みが広がっていきません。


結局、いつも同じような考えで同じような場所に居続けることになります。



「行動したか?」

「行動してないか?」


メチャクチャ重要です。




いやいや。


最近はAIに聞けば何でも回答してくれて、トレーニングバリエーションも出せるから、

記録なんて必要ないし、聞いた方が早いからその方が非効率だよ!


って声が聞こえて来そうですが、



これはAIの使い方をハッキリ間違っています。

AIに踊らされてることに気が付いていません。



AIを仕事等で使いこなしている人は良くご存じの基本になりますが、

プロンプト、コンテキストには、個別の情報とデータがあるのとないのとで、大きな差が出ます。



だから、そんなこと知ってて上手く使ってるよ!


って声が更に聞こえてきそうですが、


あえて重ねて言わせてもらうと、


その人固有の情報があるのとないのとでは、AIが出した広く一般的なファインディングか?

パーソナライズされたものか?で質、精度面で大きな違いが出る。


つまり、AIを使うにしても、『あなたの情報が何よりも先に必要』なワケです。



そう。


大事なのは『記録』という行動と、行動から作られた『判断基準』です。


例えば、トレッドミルで400mを走ったとして、


何分掛かったのか?

何カロリー消費だったのか?

スピード設定はいくつだったのか?

何ラウンド、走破距離は全部で何メートル、キロだったのか?

前後に何か別なムーブメントを行っていたか?

後のムーブメントを行う際に、数秒レストのタイムラグはあったのか?

呼吸の状態はどうだったのか?

疲労感はどのくらいだったか?



等々。


これを記録していたら?



その人は、アタマの中でその時の感覚値をなんとなく覚えていて、

次に走る際に、必ずと言っていいほどある種の予測判断をします。


なぜなら?前回よりも良い結果が欲しいから。


そしてこれが『判断基準』そのものになっていきます。




クロスフィットのようなファンクショナル系のトレーニングは、

筋トレと違って単一のムーブメントに集中するのではなく、必ず複数のムーブメントを

規定の回数、ラウンド数でなるべく早く行わなくてはなりません。


組合せによっては得意だと考えていたモノも思うような結果にならなかったり、

逆に予想外の良い結果になることもあります。


トレーニング時は、互いに相関しながら影響を出し続けるものなので、

毎回記録をすることで、予測の精度が自然に鍛えられ、その行為の連続が

『ブレない判断基準』を構築していきます。


そして気が付いたときには、

コレがその人にとって、トレーニングの『知的財産』と言えるものになってくる

ワケデス。。


だから、


AIに聞けばいいや。AIが教えてくれる。は、アナタ向けのようでアナタ向けの

道標ではない。


行動を起こした人からは既に周回遅れにされてるかもですねー。


というワケで、


記録に関して興味が沸いた方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

2026年8月29日

今週のトレーニングメニュー:8/30(日)

8/30(日)13:00クラスのメニューです。



8月もあと2日で終わりです。一年が始まったときはまだまだ長いと感じていても、

月日が過ぎ去るのは本当に速いですね。


そして、トレーニングはこの感覚に近いと思います。


自分が初めて行うムーブメントが上手く出来なかった時、

この先の進歩がとても遠くに感じること…。



「全然ダメだった…なんてゴールが遠いんだろう…=水平線=(_- |||  )」



いやいや。そんなことはありません。

ストイックな努力を積み重ねて行けば、気が付いたら出来るようになります。


誰であっても遠く長く見える先も、あっという間に辿り着いて次を迎えることが出来ます。


遠く見えるのは最初だけ。月日と同じです。


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・根性メニューAMRAPの変則ヴァリエーション、インターバルAMRAPにチャレンジ。トータルレップを競う。

・走る、押す、引く、持ち上げる、跳ぶの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・心肺が高止まりする状態で止まることなく自重パワー系の作業を重ね続ける。ジムナスティックス

全ての動作で反動力を受け、それをエネルギーに転換することがポイント。




WOD: AMRAP Variation


2rounds for total rep of: Total 3min30sec.× 6R   


On a 2min30sec. clock:  

15 cal.Run - Treadmill / Self-Propelled Treadmill / 1min.~Jump Rope

 < Alt.30sec.S.U/D.U attempt >  

- Max Pull Ups

- Max Pike Push Ups

- Max D.B Goblet Squats


Rest 1min.

  


◎今週のTips:仏像作って魂入れず…にはならないようにしよう。


コロン。◎⌒ヾ( ̄_ ̄。)  (-人-。) (-人-。) パンパン




トレーニングの「核(コア)」とは何でしょう?


それは、


①運動計画と②運動プロトコル(メニュー、各ムーブメント、実施手順)で、

この2つは切っては切り離せない絶対補完関係にあります。



そして、最初に言いますが、

この2つを明確に持っていることは最重要要素で、コレがないのは


コーチング的には×××

トレーニング的にも×××


というくらいダメダメで、もうトレーニングを辞めた方が良いくらいダメです。


(  ̄0 ̄)つ ハイダメー!



何故そこまで重要なのか?をちょっと紐解く話に今回はします。



試しに①の運動計画について色んな人に聞くと、


「夏までに」とか、

「いついつまでに〇〇なカラダになる」


この筋トレ的な考え方が一番一般的で多く耳にする答えです。


多くの人が、外から見た時のカラダの仕上がりを無意識に中心に考えているので

この答えが多くなるんだと思います。



じゃあ成果でみた時に実際どうなのか?というと、


期限を重要視するこの考え方を取り入れるのはあまりオススメしません。

(大会に出る人は別ですけど。。)


期限過ぎたらどーなる?

また次の期限作るの?

いつまで続くの?


になって疲弊しちゃうからです。



それよりもっと効果的なのは、


「健康になる」

「メチャクチャ動けるようになる」

「様々な動きをいとも簡単に出来る」


のような概念的なイメージ設定をし、毎回のトレーニングでそう成れているだろうか?の

『答え合わせ』をすることです。


このやり方は、計画の進捗が主題になるので、今自分の現在地の把握が明確で

計画に対して機動的な変更が効き、良くも悪くもゴールがコンセプトチックなので、

そこに向き合うことでストイックにもなれます。


ポイントは、

毎回のトレーニングで何について成長したか?をハッキリ明確にすることで、

ゴールに向けての毎回のトレーニングにPDCA全てが入っていることが大事になります。




一方で、


②の運動プロトコルについてはどうか?というと、

更に厳密に、特に成果があるのかどうか?を追求しなくてはなりません。



例えば、

クロスフィットをマネて作った高強度の運動メニュー数本を毎回やり続ける


は正解か?というとこれも追求が甘くオススメしません。




何故か?



毎回のメニューが守備範囲の全てになる。

この数本の範囲外には対応できないカラダづくり


だからです。



この障壁を越えられるのは、冒頭で話した①の運動計画を持っているか?です。


①があるなら?②をやりながら①にどのくらい貢献しているのか?をチェックすることが出来、


恐らく早い段階で物足りなくなるので、②をどんどんブラッシュアップせざるを得なくなります。


でも、


マネなのでブラッシュアップに限界が来る、

マネのオリジナルだから毎回成果が出ているのかどうか論拠ナシ


結果、ゴールに向かっているのかどうか?も不透明になります。




ここで自分の話をしますが、


自分がクロスフィットを始める前に考えたのは、

なんちゃってをやることではなくて、クロスフィットをやることです。


ただし、時間的にも費用的にもボックスには行けなかった。


だから、やったことはクロスフィットプロトコルをネットで世界中探し回って、

プロトコルを貯めることと、やり続けることを並行して行いました。


何故か?


このプロトコルが全世界的に「カラダを機能的、且つ、機動的で健康になる」に対して

論拠として確立されていたからで、他の論拠がそこまでなものを色々探すよりも

コレをやることで②はクリアできると考えたからです。


①に関しては、クロスフィットが提唱している全てのジャンル

(メトコン、ジムナスティックス、ウェイトリフティング)

を抜け漏れなく、細かく研究しながら、いつか必ずいとも簡単に出来るようになる、に向けて


やり続けることを目標にしたことで①もクリアできる!と考えました。




本物をストイックにやり続けて行けば必ず目的の場所に到達します。月日と同じであっと言う間です。


大事なのは、魂が入った仏像であるかどうか。


仏像だけど魂がない、にはならないようにせんとねー。



というワケで


トレーニングのコアについて語りたくなった方は、


ココからいつでも感想をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

2026年8月22日

今週のトレーニングメニュー:8/23(日)

8/23(日)13:00クラスのメニューです。



ヒドイ雨です。(;>0<)0☂


買い物行こうと思ったのに…。


それはさておき、

なんかまだ暑いは暑いんですが、なんとなく真夏が過ぎ去った感を感じるのは

僕だけでしょうか?


(σ ̄ 。 ̄ )スギタヨーナ…。


こないだキングダムの最新作を観て、主人公と一緒に敵軍に突撃して、

ガッツリアドレナリンが出たので、


運動でもしっかりアドレナリンを高めて行きましょう。


日曜はリングマッスルアップをやります。

ストリクト懸垂と軌道が全く違うので、カラダの使い方をしっかり習得して行きましょう♫


高さの関係で最終形態は叶いませんが、引き上げる系ジムナスティックスの中でこれが最高峰デス。


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ。

・起き上がる、押す、引く、持ち上げる、(跳ぶ)の4+1つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・胸椎の屈曲・進展に押す、持ち上げる動作を組合わせながら逆回転トルクのパワーで「一気に乗る」

ことがポイント。




WOD: Ring Mucle Up Progression


・MUT Mechanics,Simulation


2rounds of 30sec.ON/30sec.OFF  


◇Practice1: 3 False Grip Ring Row


◇Practice2: 4 Low Ring Shoot Through ( Round Trip )


◇Practice3: 4 Foot Asist Ring Dips


1min.rest and then,


1 Muscle Up Transitions



※Post-Workout Test; Alt. EMOM6 


Odd:  8 Down Up to Alt.D.B Snatches

Even: 4 Muscle Up Transitions


  


◎今週のTips:メニュー作成の必須要素:相対的強度の追求とスケーリングバランス



クラスマネジメントをしていると、老若男女さまざまな年齢の方々に対し同時に

同レベルのメニュー提供をしなくてはならない状況が必ず起こります。


このクラスに関わらず過去イベントでもそうでした。



この時、メニューをどう変化対応させるのか?が、コーチングには重要になるのですが、

何を誤解されているのか?


アメリカ本部とかどっかに魔法のレシピや台本が存在していて、



「それ使って上手くメニュー作成とバリエーション加えてるんでしょ?」



と思われがちで、実際そういう質問もさまざま受けて来ました。


「このトレーニングやってるうちに、そういうの会得出来るんでしょ?」

「資格取ったら、レシピ貰えて誰でも作れるようになるんでしょ?」


などなど。



答えはNOです。



で。実際は何をやっているのか?というとトレーニングを構造的に設計し、

相対的強度の強弱でバランスしながら閾値ギリギリのラインでセットする。


これが答えで、僕が作成しているメニューは全てこの定義に基づいています。


は?( ̄_ ̄?)ナニイッテンノ?



と思ったかもしれませんが、


ポイントは、相対的強度の追求はしつつ、相反するスケーリングを如何に的確に行うのか?

に尽きます。


だから、世の中のトレーニングにおける常識をベースにするのではなく、

今目の前にいる人にトレーニングしてもらうことをズルや抜け駆けをさせないよう、

この1時間が終わるまで追求し続けています。



では世の中でまかり通っている常識とは何か?ですが、


それは例えば、


①男女では身体的構造や生理的な要素が違うし、年齢が違えば体力差もあるので内容を変えなくてはならない。

②女性は、ヨガやピラティスを中心に筋トレをブレンドすることが一番だ。

③ラウンドを重ねる中では、疲労も蓄積するので多少フォーム(動作方法)は崩れても良しとする。



上記は全て間違っています。正しいのは、




①は、内容は同じものを行う。相対的強度が違うだけ。性別や年齢、体力差は関係ありません。


※今回リングを使いますが、世界でリングを使用するのは男性の体操競技に限られ、

女性がリングを使うものは存在しません。

でも競技をやるんじゃなく、カラダを機能的にするトレーニングなので女性もリングを

使用しなくてはなりません。



②は、どちらも美ボディを作るイメージが強いですが、心肺持久力、スタミナ、瞬発力のトレーニング要素が欠落。且つ、幸せホルモン等は出ますが、成長ホルモンは出ないため、これだけだと老化を速めます。


③に関しては、つい先日今年ボックスを開業する方とコミュニケーションをする機会に恵まれまして、

ちょうどコレに該当する話が出ました。


主題は、デッドリフトでキツくなって腰が曲がってるのにその重量でやりきろうとする人を

よく見かけるという件で、


「それはデッドリフトPRじゃねぇ!カッコつけてないでプレート外せ!適性重量でやろうよ。」になり、


ココの勘違いトレーニーが最近多いという話にもなりました。



トレーニングメニューとは、「今やることに意味があるもの」でなくてはなりません。


脈絡なくこれやっとけ、無理気味でもチャレンジだ!頑張ってればいずれ形になる!





・・・。





なりません。


それは何か?といえば、一発芸チャレンジなので舞台に上がって観客がいるのであれば意味があります。




今回のクラステーマ「リングマッスルアップトランジション」は引き上げる系の最高峰です。


適当メニューではやれないし、自分勝手なスケーリングもないし、勘違いな代替動作も


存在しません。エリートムーブメントの追求には厳密でストイックな要素だけがあるって


ことですかねー。


(u_u=)シミジミ…。 




というワケで


ファンクショナルトレーニングメニューの作り方について知りたい方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

2026年8月15日

今週のトレーニングメニュー:8/16(日)

8/16(日)13:00クラスのメニューです。



楽しかったお盆休みが過ぎ去ろうとしています…ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!


ア━━━━マダ((⊂(  つ;>0<)つ)) ゴロゴロシテタ━━━━イ!!



という気持ちは多々ありますが・・・。


大人なのでココはしっかりリセットして行きましょう♫



で。。。明日は本当は、ON/OFF Buy-Inをやる予定だったのですが、人数が少ない

こともあり、急遽内容をFLTに変更しようと思います。


理由は、人数の関係ではなくて、今年はもう終了してしまっているゲームズ関連のメニューを

なるべく早く処理することと、EVENT3が縄跳びを使うものだからです。


まぁ…こちらもお盆終了際には丁度良い内容かと。


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・お盆で鈍ったカラダにムチを入れる!再びのFLTでカラダをリセットする。

・押す、引く、持ち上げる、跳ぶ、起き上がるの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・心拍数が高止まりする状況で限りなくノンストップで動き続けられる場所を、1R目で把握して

2、3Rを最後まで押し切ることがポイント。各ラウンド3分台前半で終わらせる!



WOD: FLT   

FET2026 Legasy EVENT3


3 rounds for time; Time Cap 10min.


60 D.U ( 50 S.U + 10 D.U )

24 Alt. D.B Snatches

6 Burpee Climb the Benches


♂:10-15kg D.B

 



◎今週のTips:動作方法を正確に、且つ継続的に、が一番重要なワケ。



ちょっと大枠からの話。


クロスフィットはファンクショナルトレーニングの一つであり、日常生活動作を楽にする

フィットネスとして世界的に有名です。


機能的になる概念は大枠で言うと、スポーツに役立つ、日常生活に役立つの2種類で、

前者は、体軸コントロールを中心にバランスを正確に保ちながら動的な作業を行うこと、

また、その感覚値を磨くことで特定のスポーツに役立てるものが多く、


後者は、動作方法の正確さを追求し、繰り返し実行し続けることで日常生活での動きを

スムースに行えるようにするもの、になります。


そしてどちらにも共通要素として、正確な動作の反復練習が必要になります。

(他にエネルギーの生成~出力方法(こちらも以前に解説済み)もあったりしますけど。)


一方で、

スポーツのためってワケでもないし、日常生活のためでもない

でも最近は、似た、まねたトレーニングもジムには多数存在することは確かです。



ではこの手のものは機能的と言えるのでしょうか?



結論から言うと、機能的ではありません。体力向上トレにはなるとは思いますが機能的ではなく、

ケガのリスクも多数しょっています。



なぜ機能的じゃないのか?何がちがうのか?



前述の通り、

正確な動作の反復練習、をやって行くことが大前提であり、

コレは絶対に外せない一番最初、第一歩の大事な要素になります。


この精度が低い ≒ 実はスケールしている


に該当してしまうのに加えて、機能的な動作は繰り返し正確に行う中でしか培われません。

だから、精度が仮に80%くらいだと、その程度の機能性しか享受されない、ということなんです。


つまり、機能的とは言い切れなくなってしまうワケです。




「このあたりの感じでいいや。」

「まぁまぁ言っても殆ど同じでしょ。」

「他は全力でやってるから効果あるよ。」



やってる人の多くは、タブンこのあたりの感覚でしょうが、


この感覚値がベースフォームになってしまい、その時点で


(※クロスフィットではフォームと言わず動作方法と言います。

分かり易く伝えるためにあえて今回だけフォームで表現することにします。)


最初からスケーリングされたフォームに重量、強度、スピードが乗るので、

どんなに真剣に全力でやっても、結果はプロレスと総合格闘技くらいの差が出るワケです。


(プロレスは台本ありの試合。総合格闘技はガチ試合。)


あと、コレなんでなのか?理解不能ですが、大抵は、このスケールされているものを「ドヤな感じ」で

やってる人しか見たことがないのもザンネンなところです。


ちゃんと目的に向かいたいのであればトレーニングは出来る限り専門家に付くのが正解。

自己流でやりたいのではあれば、無人ジム(最近はファンクショナルエリアもアリ。)に行くのも正解。


専門家じゃないけどジムのスゴイ人から教わりたい!と考えるのなら、

専門家じゃないのにスゴイ出来てる人に比べたら、米粒くらいしか出来てないっていう

謙虚さが必要だと思うんですけどねー



というワケで、

「動作方法の正確性の追求と継続性」について興味が沸いた方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

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