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今週のトレーニングメニュー:10/11(日)

2026年10月9日

10/11(日)13:00クラスのメニューです。


バラエティ番組で「社交ダンスが大流行り!」な内容をやってました。


中でも大学生、20代の人気がとても高く、

フロアには200人以上の生徒が溢れてて、

みんなガチメイクに、


露出の高い衣裳で踊りながら決めポーズをしている光景が

目に入りました。


ハイっ!(( O―(+ ̄▽ ̄)―OO(▽ ̄+ )ノ ))ドヤっ!


番組の中では、

日本ランクの高い先生とペアで大会に出たい若い男女が多く、


先生は日に60回以上のペアダンスをこなす、

というビックリな話も取り上げられてました。


「上手い先生とペアを組めば、大会で上位に入れるから」、


ってみんなそう考えてるよーですが、


そーまでして評価されたいなんて、

他人から賞賛されたい人が増えたなぁ~とつくづく思いマス。


( ¬_¬ )ナンダカネ。




「他人より優れていることが高貴なのではない。本当の高貴とは、

 過去の自分より優れていることだ」

           By アーネスト・ヘミングウェイ(作家)




目を向けるべきは周囲の評価じゃなくて昨日の自分だってワケです。 


(ヾノ・∀・`) ソレジャナイナイ


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・フィットネスレベルテストにチャレンジ。

・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、走るの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・体幹部を静的、動的に繰り返す作業をなるべく早くこなすことにフォーカスする。胸椎の屈曲・伸展に

四肢の回転を高める身体操作に加えて、空間認識を最大化する神経を研ぎ澄ませることがポイント。


WOD: FLT


FET2026 EVENT5

3 rounds for time; time cap 9min.


15 cal.Run

 7 T2B

 5 Pull Up/KPU

 3 BPU



  


◎今週のTips: Go beyond yourself!-自分の限界を超えて行け!



承認欲求が強い人が世の中にいっぱい増えたのは、

SNSの普及が要因なんでしょうけど、


ただでさえ、人間は、年齢が上がると自己顕示欲が高まる傾向にあるのに、


人生出張ってなんぼ、


エッ<( ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄ ̄)>ヘン! 



的な感じに向かってるような気がしてなりません。



ちなみに、

承認欲求と自己顕示欲の違いを分かり易く言うと、


・前者が受動的で他人からの評価、賞賛を受けたい

・後者は能動的で自己の存在、実績を誇示したい


で、どちらも


「人の話に耳を貸さず、自分の話を聞いて欲しい」


で共通してると言われています。



先日の飲み会でも「スクワット1000回やらされるんだよねー!」


ってキツイトレーニングを半ば自慢げに聞かされる機会があって、


あーまたこの手の承認欲求系の話だろうか?


って思いましたが、


自分はこのトレーニングスタイルには賛同できないので、

やんわりと否定はしときました。



過去にも言及してますが、


スクワットは実用的動作である一方で、

1,000回連続は実用的ではない。


加えて


「強度が絶対的」で「評価も絶対的」であることが『悪』だと思うからです。


参加するメンバー全員が円陣を組む形で、リードを執る人が刻む一定のリズムで

(回数を数える人が変わってもペースは変わらない。)


エンドまで連続で行うこのやり方の何が悪いかって、


体力が一番優れている人にトレーニングの評価基準が設定されているものに

他の人が合わさなくてはならないからです。



え?、クロスフィットだってメチャクチャ強度高いことやってるでしょ!


って意見が出るかもしれませんが、


これとは似て非なるものです。



クロスフィットでは、

評価基準に「相対的強度」の考え方を取り入れています。


相対的というと他者との関係性で比較して…と捉えがちですが、


そうではなく、


複数人が集まって同時にトレーニングする場合、


「それぞれの人たちがそれぞれのレベルで、だが、高い強度を目指してトレーニングを行う」


つまり、内容は同じものを行うが、

人によって強度に可変があることに対して


「相対的強度」という言葉を用います。


また、ケガのリスクも考慮されています。


高強度トレーニングを集団で行う場合は、

個人で行うよりもケガのリスクが高まります。


体力レベルが違う人たちが集まった場合、

やり過ぎると※横紋筋融解症を発症してしまう可能性もあるからです。


※横紋筋融解症とは

骨格筋の細胞が壊死・融解し、筋肉の中にある成分が血液中に大量に流れ出す病態で、

相対的強度の度を超えた過度な負荷で激しい運動をやり続けるとコレになっちゃう可能性が高まります。

クロスフィットはこのリスクを回避することを「責任あるトレーニング」として言及しています。



だから、もしどーしても?

さっきのスクワット1000回をクロフィットメニューで行わなくちゃいけない!


ってなったら、


・15分タイムキャップで、最大1000回のうちその人が今出来る回数をこなす


の形式で現実的に相対的強度に合わせて設定しつつ、

強度と評価が一律であるのは避ける形を取るので、ココに大きな違いが出ます。



同じリズムで、同時にスクワット1000回をやるということは、


実は、体力自慢の自己顕示欲が強い人が中心になっていて、

参加メンバーは承認欲求が高い人の集まりで、その中心の人に認められたい!


「ダメになっていくオレやワタシを見て、評価して認めてくれー!」


っていういびつなツリー構造の形になってることなんですけど、

気づいているんでしょうかね?


ま。それが一番心地良いのかもしれませんが…。

何よりも自慢話にしてるワケなので。。


最後に、


「やってもやっても連動性が高まらないのは何故か?」


とも聞かれたので、


「連動性を高めるトレーニングを取り入れられていない、

そういう形で提供されてないからです。」


って説明しときましたがあんまり入ってなさそうでしたね。


承認欲求が強い人は、人の話を聞かないってのは事実でしょうし、

それが今の流行りかもしれませんが、


認めて欲しいループからはずーっと抜け出せない

って哀しいことだと思うんですけどねー。


トレーニングの基本は過去の自分に打ち勝つこと!

他人と比較することじゃない!


というワケで、相対的強度に興味が沸いた方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ 


(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

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