2026年10月2日
10/4(日)13:00クラスのメニューです。
雨ばっかデス。
("-へ-")o☂ ダンダン、ハラタッテキマシタ!
こんだけ降り続くと、
なんか騙されてるような気になって来ました。
間違ったものを見せられてるよーなそんな気がして、
どっかにホントは正解があるんじゃないか?って思いますね。
大ヒットした映画『8播出口』は
「生きづらい日常から目を背けることから抜け出す」
「自分にとっての正しく相応しい道は、その先にある」
がテーマだったと思います。だいぶざらつく映画で、
久々に是非、続編が見たいと思わせる作品でした。
「真実の敵は、多くの場合、意図的な嘘ではなく、神話(思い込み)である。
それは快適で、心地よく、現実を直視する面倒を省いてくれる。」
by ジョン・F・ケネディ 第35代アメリカ大統領
正しいものをちゃんと意識しないといけないってワケです。 (ヾノ・∀・`)イケナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・クロスフィットルールの一つ段階的ローディングとポストワークアウトテストにチャレンジ。
・押す、引く、持ち上げるの3つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・実用的動作の原動力である股関節の屈曲・伸展にフォーカスする。フロントラックとバックネック
ポジションのいずれであっても的確に重量を扱える体幹部を育成する。各一貫性を正確にこなすことが
ポイント。
WOD: 5 sets for load of;
◎Squat Mechanics,Simulation
Pre-W-Up: Back Squat
Squat Complex
5 Front Squats
+1 Thruster
+5 Back Squats
you may take up to 3 breaks between movements.
※Post-Workout Test: For time; time cap 5min.
(Max Front Squat at 60 %)
35 Bear Complex
♀ 10.5-20.5kg / ♂ 20-40kg
◎今週のTips:健康を目指すなら、実用的動作の向上以外に道はない。
スクワットで膝が前に出るとケガするから、出ないように直角に下げて行い、
脚と膝が平行の位置で止めないといけません。
↑
コレ。間違いデス。( ̄× ̄)
この説は、20年くらい前までは正解とされていて、ジムで膝が前に出るスクワットをすると
トレーナーが慌ててやってきて、
「フォームが間違ってる!ケガをするから止めて!」
と止められてました。
ジムに根付く間違ったコーチング法の代表格の一つです。
他にも、
「ランニングマシンを使った有酸素運動は、20分越えてから脂肪燃焼が起きる」
「暑さ対策トレとして、運動中はなるべく水分を摂らず閉め切った場所で行うのが良い」
↑
コレなんか、スラムダンクの中で、ゴリが言うセリフにも出て来るくらいです。
話を戻すと、なんでスクワットの正しいやり方が変わったのか?は、
「時代の流れにおけるトレーニングの変遷」を考えると分かり易いです。
70年代くらいに確立された運動理論は、
ほぼボディビル理論(ボディメイク理論)に基づいていて、
2000年代に入る前までのトレーニングは全てがコレをベースに考えられていました。
カラダの造形づくりを行うことがカラダを鍛える正しく最強の説だと
誰も疑わずに信じられてきたワケです。
スタローンやシュワルツェネッガーが活躍する80年代、90年代初頭の映画でも、
筋肉ムキムキの人たちがスーパーヒーローで活躍するものが多いのもその証拠です。
2007年くらいにクロスフィットが登場すると、
この今までスクワットのやり方を全否定して、
膝が前に出ても良い。ボトムは膝よりも下に下げる。足先は少し開く。
のが正しくスクワットする方法である、という理論を打出しました。
当然ながら、それまでの理論派とは真っ向から衝突することになり、
多くの揶揄や批判の的になりましたが、
これが、「いやそんなことないんじゃない?」になったのは、
「ウエイトリフティング選手は膝が前に出た状態で、
スナッチやクリーンをやってるけど、ケガしてないよね?」
って誰かが言ったことがきっかけです。
つまり、効率的、且つ、効果的に重量を、
また素早く扱える動きを行うためには、このやり方が的確で、
この競技の動きがそれを証明しているんじゃない?
の説が出てきたからです。
その後、臨床実験も行われ、正式に論文として発表されたので、
今じゃだーれも文句を言えなくなった、
言う人はいなくなったワケですけれど…。
そこからは、
・大腿四頭筋周りの筋肉群を鍛えるスクワットフォーム
・競技性も含めて実用的動作を鍛えるスクワットフォーム
の2種類に分けられて、現在に至る、です。
あと、
「スクワットすると脚が太くなる!」
って話もよく聞く話ですが、
陸上の短距離選手、バレーボール選手の体型を俯瞰して見ると
これも理にかなった結論が出ます。
どのスポーツもそうですが、
この2種類のスポーツは爆発的な股関節の屈曲・伸展が必須の
もので普段からしっかりこの箇所のトレーニングをしていないと活躍することは出来ません。
例えば、
陸上の短距離選手のカラダつきを見ると、
今はムダな筋肉がなくシュッとしたカラダ付きで
世界最強のアメリカ代表の女性選手なんかモデルさんみたいなカラダつきです。
(陸上100m決勝トラックのスタート位置に居並ぶ人たちを見てください。)
でも、90年代の選手たちは皆筋肉モリモリでゴリラっぽい人たちばかりでした。
とにかく上半身の筋肉を付けないと速くなれない!と信じられていたからだし、
やっていたトレーニングスタイルが実用的動作の効果を
高めるものじゃなかったからですね。
人として日常生活をいくつになっても元気で過ごして行きたい!
趣味のスポーツをいくつになっても楽しみたい!
を考えた場合、
カラダを動かすこと ≒ 実用的動作に効果がある運動を行う
がマストで、これやってないと、
・50代過ぎてからガクッとくる
・カラダのふしぶしが痛い
・見た目一気に老け込む
になります。だから、早い年からこの意識を持つことが重要です。
じゃあ、そのクロスフィットをやり続けるとどんな体型になるか?
って言うと、
端的に言うと、人間として最強のカラダづくりに向かう体型。
ま。やり過ぎると女性は胴体部が太くなっちゃうんですが、
人間が強く生きる、という意味ではこの方向だし、
クロスフィットの大会に出るレベルまで行かないとこうはならないので
安心して取り組んで欲しいですねー。
というワケで実用的動作について興味が沸いた方は、
ココからいつでも質問をドーゾ♫
(  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫