top of page

今週のトレーニングメニュー:8/9(日)

2026年8月7日

8/9(日)13:00クラスのメニューです。



お盆が近づいてきました、世の中夏休み真っ只中感がありますが、

そんな中テストWODをやろうと思います。


短めのワークアウトになるのと難しいムーブメントはないので、

全力で臨んで一気に終わらす感じですね。しっかりズルはしないで終わらせます!


(0 ̄ 0 )))=3=3=3 ハシッテハシッテ♫

 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・不定期に開催するフィットネスレベルのチェック。現在地を常に確認しておきましょう。

・押す、引く、持ち上げる、走る、起き上がるの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・最初のランとスラスターで余裕を作れるよう1Rを限りなく3分台で終わらせ、一番キツイ2R目を

スピードをなるべく落とすことなく最終ラウンドに入ることがポイント。



WOD:FLT

FET2026 Legasy EVENT2


3 rounds for time of: TIME CAP 12min.


30 cal.Run

15 D.B Thrusters

3-2-1 Rope Climbs


♂:10-15kg D.B


  


◎今週のTips:クロスフィット、ならぬ、クロスフェイクが大流行り!?



先日、間違った高強度の複合トレーニングをやっているザンネンな方をお見受けしました。


やっていた内容は以下。



4 Rounds for time of:

 

400m Run(outside) ⇒ 戻り時間が短かったのでもしかすると、200くらいかもしれませんが。

10 D.B Romanian Deadlifts

10 D.B Hang Cleans

10 Weighted Squats

10 D.B Push Presses



1R目の動作方法と一貫性はすべて完璧で、思わず「メッチャキレイ!」という言葉が出るくらい

良かったんですけれど…。

(自分もWODがあったので、1Rと4Rしか見れてませんが。)


4R目の10 D.B Hang Cleans はハーフスクワットで上げるようになり、

10 Weighted Squats は、ボトムがお尻よりも下の位置まで下がっていませんでした。


ランのあとに少しブレイクしたくらいでほぼノンストップでやれたことに

本人は満足していて、メニュー提供したオーナーも褒めていましたが、


ハッキリ言ってコレは完璧にアウト!( ̄× ̄)です。


では、なぜ×なのか?分かり易く数値で証明しましょう。



◎ハーフスクワットのD.B Hang Cleans:


・沈みこみ距離約10㎝。往復で20㎝(本来のディップなら往復で約5㎝の沈み込み) 

・ダンベルの移動(体幹部から肩峰まで)距離は往復で約150㎝

・150㎝-5㎝=145㎝が正しい。対して150㎝-20㎝=130㎝の移動距離。

・正しいフォームに対しての完成度89.7% 


これを実際に正しくディップでやった場合にあてはめると


※ダンベルを胸の位置までしか上げていないのと同じ。ゼンゼン┐(´д`)┌ ダメ




◎フルボトムでないWeighted Squats:


・この方の身長を175㎝、体重70Kgと仮定。扱ったD.Bは12.5Kg×2

・スクワットの上下動距離は175㎝。全体重量はダンベル含めで95kg

・正しいフルスクワットと比べて上下動で約30㎝の差(少ない)。


正解:175㎝×95=16625(仕事量)

今回:(175㎝-30㎝)×95=13775(仕事量)⇒ 正解の82.9%の完成度


先ほどのクリーンと併せたAve:86.3%


※掛かった時間全体を14分、2~4Rまでのフォームの崩れ率を約80%と仮定して

上記の86.3%をあてはめると、2R~4Rは、10分30秒掛かったうち1分26秒楽をしている


コレマタ┐(´д`)┌ ゼンゼンダメ。


という結論が成り立ちます。



立派に出来ていたと本人は考えるので、今後のトレーニングでもフォームの修正はなく、

いたずらに重量を追求するか?走る距離を伸ばすか?ラウンド数を増やす、を

飽きない限り安易に追求し続けるんだと思います。

誰にも耳を貸さず…、気付くこともなく…



ちなみにクロスフィットボックスなら、コーチに


「スクワットで上げない!それはクリーンじゃない!」

「ボトムまでスクワットして!」


と言われて一からやり直し。仮にHYROXにメニューであったとしても、

競技規定に満たないものはNo repです。

つまり、コレって何にも該当しないし何でもでもないワケで、ただの自己満足トレでしかありません。


(筋トレに例えると、反動使って高重量扱って満足してるただのオジサンです。)



何よりも正しい可動域を担保する!を優先しなくてはならず、

そのためにはブレイクを増やしてもいいし、重さを下げる

(精度から言ってこの人の適正重量は10Kg×2)

でやり切ることが大事です。


強度よりも技術の習熟!スピードよりも正確性が最重要!


これをしっかりやり切れて初めてフィットな人(機能的)になれるので

フェイクとフィットは似て非なるものだってことです。




13時クラスに出席し続けている皆さんは何よりも技術をしっかり体得して来て

とてもキレイに、そして戦略的なペーシングで、最後に重量を適性に扱う、が出来て来ています。


(Tさん!最初の頃と比べて劇的に上手くなりました。コーチングしている僕も誇りです。)



この時間の蓄積がフェイクとの間に大きな差を生むことは間違いありませんねー。



というワケで、機能的なトレーニングに関して気になった方は


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

bottom of page