2026年9月11日
9/13(日)13:00クラスのメニューです。
この日曜は参加者少なめなので、予定を変更して撮影を要するFLTを今週に、
通常クラスを来週にしようと思います。
一応どうしようか?色々な角度から考えまして、
今は少ないけれど、今後参加者が突発的でも増えた場合に備えて、
なるべくスキルローディングか通常クラスに参加いただけるようにした方が
良いと判断しました。
「決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮
である。」― 徳川家康の言葉から
あ。別に僕は歴男とかじゃないですからね。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
◎刺激と戦略(トレーニング目的):
・不定期に開催するフィットネスレベルテストにチャレンジ。
・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、跳ぶの5つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。
・持ち上げて、上に押すと持ち上げて、下に押すの組合せを股関節屈曲・伸展+胸椎の屈曲・伸展の
連動性を高めてこなす。自重と荷重の二つの重量負荷に対して神経コントロールしながら、
加速スイッチのタイミングを意識してこなすことがポイント。
WOD:FLT
FET2026 EVENT4
For Time; time cap 6min.
5 Clean & Jerks
15 Muscle Up Transitions
5 Clean & Jerks
♂:
25-30kg
◎今週のTips:自己解釈の前に、それホントか?を持ちましょう。
物事を正確に行える人は、自分が本当に間違っていないかどうか?
必ず確認をする、が身に付いています。
正当な理由が欲しいからで試行錯誤があったとしても最終的には、
明確な論拠に辿り着きます。
人によっては、得たモノで一段上の場所を手に入れる人もいます。
一方で、
物事をテキトーにやる人は、事象に対し先に自分なりの理由を付けます。
確認はせず、仮説検証もしないので早い段階で最終的に、
自分を正当化する場所に行きつきます。
人によっては、正当化した自分の行動と判断を他者に自慢する人もいます。
て、
なんか冒頭からメッセージチックですが、
トレーニングをするにあたり即断即行である必要はありません。
会社経営をやっているワケじゃないですから。
結論に跳びつかず、検証する時間も時には必要です。
さて、先日のクラスの中で、
「ある程度重量がある方がフォーム(動作方法)が崩れない、影響が出ず
上手くこなすことが出来るよね。」
という話を、聞く機会がありました。
この内容は、僕がクロスフィット資格を取得した際の動作方法チェックの時間にも
同様の質問をしている人がいましたので、今回はコレをどう捉えれば良いか?について
言及したいと思います。
結論から言うと、
ある程度の重さがある方が上手くできる ⇒ ×
です。
なぜ?ダメなのか?
分かり易くクリーン動作で説明します。
『クリーンでPVCパイプを使用するとキレイなラックポジションが
上手く作れないけれど、バーベルシャフトでやったら出来る。』
(※あごの下にバーを付けても良いからやってみてください。というキューを僕も良く出してますが、
出来る人は形にして欲しいと常々思っています。(-人-)オネガイ。)
になってしまうのは、『手首と前腕の柔軟性が低いから』です。
カラダが硬い だったら、重量に頼れば良い
だとしたらその重量って?
せいぜい、5Kg~30Kgまで、やれる人で40kgくらい迄の範中です。
それを超えたら、肘関節、手首に負荷が掛かってケガのリスクがあがるので
もうこれ以上出来ない!やりたくない!の世界になります。
更に言うと、仙骨が骨盤に立っていない+前鋸筋がアクティブでないので、
肩甲骨から動かして両肩を前方に突き出す作業が弱くなってしまう、
それもあって、ますます上手く出来ない、になります。
上記の一連の作業をスムースに行うことが出来れば、ラックポジションを
なんなく作り上げることが出来るので軽かろうが重かろうがどんな重量が来ても
問題にはなりません。
きちんとしたクリーンをやって行くのを目指すのであれば、
正確な動作方法で自体重くらい上げられるところを目指すのが本来の形です。
ココで考えなくてはならないのは、
柔軟性を上げる ≒ 可動域を担保する
と捉えることです。
決して早合点で
ああ…自分はカラダがもともと固いから、これって苦手だし難しいんだ。
に固執してしまって、
柔軟性を上げる ≒ 様々な部位でカラダを柔らかくしなくてはいけない
になってはいけません。
そのためにも、
可動域を広く取れるよう、普段から、ストレッチやウォームアップをやり続けることが
大事です。せめてトレーニング時だけであってもです。
正しく重要なのは「日常生活動作に関わる動きの可動域を広く取れるかどうか?」
であって、
「開脚してべたーっとなれる」とか
「ブリッジしたら東京ガスのパッチョみたいに足の間から顔を出せる」
ではありません。
ヨガやピラティス、バレエの指導者クラスならそういうこともやれた方がアドバンテージに
なったりするのかもしれませんが、
そんな特異な状態を日常生活で行う機会はまずないし、そうやって生活する人もいません。
「俺は、軟体動物になりたいんだー!ヘ(。□°)ヘ 」とかいう人は止めませんけれど…。
クロスフィットは、10の身体的要素の向上を図る、を第一規定にしています。
・心肺持久力
・スタミナ
・パワー
・ストレングス
・バランス
・正確性
・柔軟性
・コーディネーション(全体調整力)
・俊敏性
・スピード
この全ての向上が出来ていない、ということは、
出来ていないところに「穴(弱点)」があるということです。
ちなみに、自分が苦手なことを得意にしていて極端にそのベクトルでスゴイ動きを
出来る人って必ずいます。
でも、その時はその人が出来ることと自分を比較して悲観したり、あるいは、冒頭の通り、
自分なりの理由をつけて、正当化することでもありません。
クロスフィットをやるということは、オールラウンダーであり続ける、
限りなくオールラウンダーに成れるよう努力する、ということで、
自分に甘いズルや適当な解釈をせず、ストイックに真摯にやり続けることが重要です。
それでこそ漸進性のあるエリートフィットネス(クロスフィットの登録商標)、
ということなんですねー。
というワケで、
エリートフィットネスに興味が沸いた方は、
ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫