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今週のトレーニングメニュー:9/20(日)

2026年9月18日

9/20(日)13:00クラスのメニューです。



今月アタマから駅で線路道床の交換工事が行われてますが、夜間にも関わらず

騒音らしき不快な音は聞こえてきません。


( ̄0 ̄ ̄ ̄3ツ )サホドキコエナイヨネ。


よほど上手く作業をしてくれているんでしょう。テクニカル面が優れている

ということは、それだけ考えてやってくれている証拠です。プロの仕事は素晴らしい!



「騒音とは、思考力の欠如を示す最も下品なものである」

       By ショーペンハウエル ドイツの哲学者



あ。ことわざにハマってるワケじゃないですからね。(ヾノ・∀・`)ナイナイ


 


◎刺激と戦略(トレーニング目的):

・無酸素領域の拡大を意図とする間欠的持久運動の長期戦にチャレンジ。

・押す、引く、持ち上げる、起き上がる、跳ぶ、走るの6つの日常的動作を楽にするためのトレーニング。

・無酸素から有酸素が優位になる転換点をなるべく遅らせるペーシング戦略を最大限に活用する。

全身の可動性と安定性を意識しながらゆっくり急いで展開することがポイント。




WOD: Engine Work


EMOM 28


S1. Aerobic Exercise-TM/SP-TM/Alt,S.U-D.U attempt( 8 cal.Run / 45sec.JR )

S2. 8 Burpee Over & Back the Bar

S3. Alt.5 Power Snatches-5 Clean & Jerks

S4. Aerobic Exercise-TM/SP-TM/Alt.S.U-D.U attempt( 8 cal.Run / 45sec.JR )

S5.10 Step Up Down

S6.10 OHS

S7. REST


♀:8-13kg / ♂:15-20kg


  


◎今週のTips:走りたいのかい?うるさくしたいのかい?どっちなんだい!



先日、トレッドミルの全力ダッシュ!?で、ものすごい騒音を出している人を

2人見かけました。


|壁|─・─ __ ─・─ )じーっ。



騒音と言ったのは、

・通常の会話が殆ど聞こえずボリュームを上げないと会話にならない

・ジムで使用するタイマーの音が聞こえない

(デシベルに例えると、90dBくらい-非常にうるさい: 大声による独唱、騒々しい工場の中レベル)


くらいだったからです。|(-_-)|ナンモ,キコエネー



この走るバンバン音が、コンクリートをぺったんこにする工事音に似てるんですが、

走破面を全力で叩くように踏み込んで走るからこうなってしまうワケで、



効果的に走ろうという考えはまるでなく、ただ力技で全力出せばいい!

自走式トレッドミルの走り方はこれだぜーっと!


っていう悪目立ちの発想でやってるとしか思えません。



クラスでも自走式トレッドミルの走り方をコーチングしていますが、

今日はどのくらいコレが間違っていて?何が悪いのか?について言及したいと思います。


(※前回のTipsでも書きましたが、トレーニングは即断即行であるほど良いことは

ありません。立ち止まってそれでいいのか?本当に効果的か?を考えることが大事です。)


まず、

早く走ろうという気持ちで全力を出すと、地面を強く足で踏みつける作業をしがちで

ラン初心者の方にそうなるパターンが多いです。


更に言うと、

自走式トレッドミルは前後が勾配状のベルトコンベアータイプなので、

そのまま単純にパワーを乗せると距離はあまり進まずに、上下動の分、

音だけが大きくなる傾向にあります。


そうではなくて、

このベルトコンベアーをなるべく前からなるべく後ろに蹴りだすことが

「最速で距離を出せる」、になるのでその形を作ることがなによりも先決です。


つまり、

なるべく歩幅を大きくしつつ、更に、股関節から下、脚の回転数を上げること

に注力することが大事なワケです。



◎具体的なポイントは以下4つ


①すり足のように前に歩を出して、接地面を長くしながら後ろに蹴りだす。


②高速回転させるために、足が上がっている空中動作で少し前方に骨盤から乗りに行く


③顔とアタマの位置をカラダの中心に固定させつつ、上半身を左右にねじりながらバランスを取る


④手の振りは、通常のランのように上下ではなく、

斜め前後ろをカラダの近くを経由して繰り返す形態で全身のバランスを安定させる

(スピードスケートの斜め回転を意識)



これらを取り入れると、


ベルトコンベアーの回転数が上がる音はしますが、上下動はほぼないので

さっきのバンバン音が大きくなることはまずなく、走りと呼吸が安定し、

長い距離を同じフォームで走り切ることも出来るようになります。


では、

音がする走り方をすることが何が悪いのか?というと、


・大きい音がする時点で、速く走りたいのに全力でブレーキをかけているのと同じ。

⇒ 真下に降ろす足が推進力を落とし、どちらかというと前じゃなくて上に跳ねる

動きになっている。


これが『全力ダッシュしている感』を出すので、実は出来ていないことに気づきにくく更に良くない。


・余計な衝撃を受け続けることで、足関節、膝関節を痛めやすい。

⇒ 叩き続ける衝撃が踵骨、足底腱膜を痛めさせアキレス腱炎や足底腱膜炎を起こしやすくなる。


・単純に騒音でしかない。

⇒ 何よりも周囲に迷惑をかけている


です。



重要なのは、速く走る!で、


デカい音を出す!でも、

走るフリしながらブレーキかける曲芸をする!


じゃないハズで、

外で走る時にこんな走り方は絶対にしないハズだし、

タブンやっててさほどトレーニング的な成長もホントは感じてないハズ。


ちなみに、自走式トレッドミルは外を走るのと比べて実際のランと違って劣ると言う人も

いますが、こちらの方が難易度が高く全身のトレーニング効果が得られます。


高齢者ほど、コレを上手く使いこなすことで、

普段の歩きや足腰の使い方、バランスのとり方をトレーニングして欲しいと思います。


騒音立てて走る前に、ちょっと考えれば分かるハズなんですけどねー。

あ。ダメか。それよりも目立ちたいんだこの手の人たちは…。

その昔から暴走族もそれ目的だったし。


誰かスタッフが教えて上げればいいのに…。

オーナーに相談するしかないか…だってうるっせーし!マジで。


というワケで、


ランニングマシンの使い方に興味が沸いた方は、


ココからいつでも質問をドーゾ♫ (  ̄0 ̄)つ ハイドーゾ♫ 

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